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【保存版】5万円のプレゼン習得セミナーに参加したので内容を暴露する

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どうも、むむむです。

先日とあるセミナーに参加しました。内容はプレゼンテーションに関する技術を学ぶといったもので、そのお値段なんとなんと5万なりーー。

まーこの5万円という価格は法人向けセミナーではいたって普通の価格なんですが、せっかく5万円もするセミナーに参加したので、その内容を皆さんにもシェアしたいと思いブログを書いています。

一応セミナー講師や運営会社の業務妨害にならないためにも、具体的なセミナー名などは避けさていただきます。

まー内容を共有するといっても別に極秘な内容ではないですし、普通にプレゼンテーションの本にも書かれている基本的なテクニックばかりなので問題ないかなと思いますが。

プレゼンテーションの目的を明確にする

まずこのプレゼンテーションは何のためにするのか。プレゼンの目的を明確にすることが、プレゼンの中身を考えるにあたってまずすべきことです。

自分の考えた企画のプレゼンテーションであれば、「聴き手に企画の承認をしてもらう」ことが目的です。読者の大切さを子供達に伝えたいのであれば、「子供達が本を読むようになる」のが目的です。

当たり前のことだと聞こえるかと思いますが、意外にココが不明確なまま何となく中身を作っている人が多いとのこと。このプレゼンは「誰にどんな行動をとってもらいたいのか」といった、目的を明確にすることから始めましょう。

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プレゼンの構成は「主張」「理由」「根拠」

続いてプレゼンの構成ですが、プレゼンテーションは「主張」「理由」「根拠」という3つの要素で成り立ちます。

「主張」とは

「主張」とは聴き手にどのように行動して欲しいか、つまりあなたがプレゼンを通して伝えたい内容です。

「読書の大切さ」というテーマのプレゼンであれば、主張は「毎日本を読んでください」という部分ですね。

「理由」とは

続いて「理由」についてです。

プレゼンでどんなに力強く主張を伝えても、聴き手が理由もなく主張に応じることはありません。主張に応じてもらうためには、かならずそれに伴う理由が必要になるのです。つまり、理由とは「聴き手にとってのメリット」を意味します。

先ほどの読書の大切さの例で行くと、主張は「毎日本を読んでください」であり、それに対する理由は「読者することであなたの脳は10歳若返ります」であったり、「読者をすればブログもすらすら書けるようになる」などが理由に挙げられます。

ここで重要なのは、人によってメリットは違うということです。同じ主張であっても、その主張を通すためには、聴き手によって理由も変えていく必要があるのです。

小学生の子に「読者をすれば脳が10歳若返る」と言っても、なんのこっちゃといった感じですよねー。

小学生の子に毎日本を読んでもらいたければ、「読者をすれは国語のテストの点数が上がる」など、相手にとってのメリットをしっかりと考えることを意識してみましょう。

「根拠」とは

最後に「根拠」についです。

主張→理由ときて聴き手が思うことは、「それって本当?」といったように主張やその理由に対する疑問です。

「本を毎日読みましょう」→「そうすれば脳が10歳若返りますよ」に対して、聴き手は本当に読書にそんな効果があるのかを疑います。

この疑いを解消するのが根拠であり、例えば以下のような内容になります。

「実際に○○大学の研究結果でも、読者をしている人はしていない人に比べ、脳年齢が平均して10歳若いことが証明されています。」

といった感じで、実際の数値や研究データ・アンケート結果など、根拠の形は色々とありますが、しっかりと内容に客観性を持たせることができる事実を根拠にすることが重要となります。

ストーリー展開を考えよう

続いてプレゼンのストーリー展開を考えていきます。ストーリー展開を考えるにあたって、以下の3つのフレームワークを活用するのがオススメです。

  1. PREP法
  2. SDS×時系列
  3. 起承転結


では、1つずつ説明していきましょう。

PREP法

Point:結論
Reason:理由
Example:根拠(事例・具体的)
Point:結論

PREP法は非常にシンプルでかつ聴き手も分かりやすい、結論から始まり結論で終わるスタイルのストーリー展開になります。

よく結論から言えと上司に怒られる人がが多いと思いますが、このPREP法を意識するだけで聴き手が聴きやすい伝え方になるはずです。


SDS×時系列

Summary:話の要約・話の全体像
Details:詳細を時系列で
Summary:まとめ

SDS法は初めに結論を含める話の全体像を伝え、次に話の詳細を時系列で説明し、最後にまとめを述べるストーリー展開になります

話の全体像を最初に伝えるため、聴き手が話を理解しやすく、伝えたいことをしっかりと伝えやすいストーリー展開となります。


起承転結

起承転結とは・・・。なんとなーく理解している人は多いと思いますが、しっかりと理解している人は少ない気がします。

ここで詳しく起承転結について詳しく説明してもいいのですが、私よりわかりやすく解説しているサイトが他にありますので知りたい方は「起承転結 とは」で検索してみてください!

最後に

長々とプレゼンセミナーの内容を書いてみましたが、いかがだったでしょうか。

あまりプレゼンなんかする機会ないよって方でも、上記で書いた技術は上司への報告など普段の業務にも活用できる内容だと思います。

ちなみに今回参加したセミナーでは上記で書いた内容以外にも、話し方やプレゼン本番で緊張しないコツなども教えて頂いたので、また機会があればその内容についてもこのブログに書いていこうかなと思っています。

以上、皆様の参考になれば幸いです。

ではではー